blue_hamb.jpg【ハンブラビ】RX-139/
主なパイロット:ヤザン・ゲーブル
登場作品:機動戦士Zガンダム


最初に見た時はこんなエイみたいなのが強いのか?と思いましたが…強かった…いや、うざかったと言うべきか!?私はヤザンといったらハンブラビ!!ハンブラビを「野獣(ヤザン)の駆る蒼き魔物」とはうまく言ったものです。ハンブラビはガブスレイの直接の後継機ですがガンダム系のMSの影響を強く残していたガブスレイとは異なり、変形機構の思想だけを受けついでいました。第二世代MSの中でも特異な形状を持ちますが、能力をはっきりと割り切って作られただけあって、高い性能を獲得しています。このため、ハンブラビは、先行量産にとどまったものの、可変MSの中でも量産された数少ない機体でした。可変機構が複雑でないため、稼働率が高いというのもメリットです。また、このMSは、各種の特殊武装の試験機とされています。これは、単機能MSに比較すると可変MSはその構造上の制約から出力や攻撃力が低く抑えれてる傾向にあるため、それを補う目的がありました。主武装の電磁ネットである「伸縮式電撃ワイヤー」(通称:海ヘビ)はハンブラビが3機で連携して相手を捕獲して電子機器、そしてパイロットに直接ダメージを与えることができる有効的な武装です。ハンブラビが柔軟性と運動性があり、そして3機とも優秀なパイロットがいたからこそ威力を発揮したのでしょう(残り2機はダンケル・クーパーとラムサス・ハサ)そして隠し武器として背部に装備された棘状ブームは、近接戦闘において有効でした。可変MSは賛否両論ありますが中にはこういう特殊なタイプもあっていいのではないかと思っています。